世界大百科事典(旧版)内のseparation sizeの言及
【分粒】より
…分粒により,原料は粗粒産物と細粒産物とに分けられる。両産物に等分に分離された粒子の粒子径を分離粒度separation sizeという。特殊な場合を除き,ふるい分けは分離粒度数十μm以上,分級は分離粒度百数十μm以下の分粒に適した操作である。…
※「separation size」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…分粒により,原料は粗粒産物と細粒産物とに分けられる。両産物に等分に分離された粒子の粒子径を分離粒度separation sizeという。特殊な場合を除き,ふるい分けは分離粒度数十μm以上,分級は分離粒度百数十μm以下の分粒に適した操作である。…
※「separation size」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新