世界大百科事典内のshiḥnaの言及
【シュルタ】より
…後のウマイヤ朝では,官吏・将校用の大シュルタと一般市民用の小シュルタに分かれていた。アッバース朝では10世紀前半から,シュルタの代りにシフナshiḥnaの語が使われ始め,また地方ではマウーナma‘ūnaとも呼ばれていた。【花田 宇秋】。…
※「shiḥna」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報
《「ノブレスオブリージュ」とも》身分の高い者はそれに応じて果たさねばならぬ社会的責任と義務があるという、欧米社会における基本的な道徳観。もとはフランスのことわざで「貴族たるもの、身分にふさわしい振る舞...
12/21 デジタル大辞泉を更新
12/21 デジタル大辞泉プラスを更新
12/10 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/28 デジタル大辞泉を更新
10/28 デジタル大辞泉プラスを更新
10/27 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新