20世紀西洋人名事典 「W.ベイドー・アンサー」の解説
W. ベイドー・アンサー
William Baido-Ansah
1914 -
ガーナの外交官。
初代駐日ガーナ大使。
教員、印刷会社社長を経て、1954年政界入り。四年連続ILO使用者代表。’60年初代駐日大使就任。
出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報
1914 -
ガーナの外交官。
初代駐日ガーナ大使。
教員、印刷会社社長を経て、1954年政界入り。四年連続ILO使用者代表。’60年初代駐日大使就任。
出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新