のっとり

精選版 日本国語大辞典 「のっとり」の意味・読み・例文・類語

のっとり

  1. 〘 副詞 〙 ( 多く「と」を伴って用いる )
  2. ① こせつかないで、おっとりとしているさまを表わす語。のんびり。
    1. [初出の実例]「のどかにのっとりと次だ春風の体ぞ」(出典:古活字本毛詩抄(17C前)二)
  3. ② 粘液状になめらかで、柔らかなさまを表わす語。ねっとり。〔俚言集覧(1797頃)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 副詞 出典 実例

晩秋から初冬にかけて現れる穏やかな暖かい晴天。小春とは旧暦 10月のことで,太陽歴では 11月から 12月上旬にあたる。厳しい冬を前に現れる温和な天気を喜んだことばで,アメリカ大陸やヨーロッパにも冬を...

小春日和の用語解説を読む