カント主義(読み)カントシュギ

デジタル大辞泉 「カント主義」の意味・読み・例文・類語

カント‐しゅぎ【カント主義】

カント自身の哲学的方法立場
カント哲学を継承する人たちの方法と立場。主として先験的認識論の立場。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

目次 飼養文化  北アメリカ  北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...

トナカイの用語解説を読む