カント主義(読み)カントシュギ

デジタル大辞泉 「カント主義」の意味・読み・例文・類語

カント‐しゅぎ【カント主義】

カント自身の哲学的方法立場
カント哲学を継承する人たちの方法と立場。主として先験的認識論の立場。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む