何時に(読み)いっつに

精選版 日本国語大辞典 「何時に」の意味・読み・例文・類語

いっつ‐に【何時に】

  1. 〘 副詞 〙 とっくに。すでに。
    1. [初出の実例]「すはかけたして御さるならば、いっつに引くつしませう物を」(出典:狂言記・富士松(1660))

いつ【何時】 に

  1. とうの昔に。
    1. [初出の実例]「あの坊主アいつにお払箱になった」(出典:洒落本・筬の千言(1812頃)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む