精選版 日本国語大辞典 「全身不随」の意味・読み・例文・類語
ぜんしん‐ふずい【全身不随】
- 〘 名詞 〙
- ① 神経系統がおかされて、からだじゅうの自由が利かなくなること。また、その状態。からだ全体が、思うように動かせないこと。
- ② ( 比喩的に用いて ) 八方ふさがりであること。にっちもさっちもゆかないこと。
- [初出の実例]「支那は道徳中毒で全身不随と来てゐるから」(出典:社会百面相(1902)〈内田魯庵〉変哲家)
東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...