哀史(読み)アイシ

デジタル大辞泉 「哀史」の意味・読み・例文・類語

あい‐し【哀史】

悲しい出来事をつづった物語。悲しい歴史。「吉野朝哀史」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「哀史」の意味・読み・例文・類語

あい‐し【哀史】

  1. 〘 名詞 〙 かなしい歴史。悲史。
    1. [初出の実例]「従姉従妹(いとこふたり)の事は、細かに述ぶれば其れ丈で一篇の哀史が出来申候」(出典:思出の記(1900‐01)〈徳富蘆花〉巻外)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 すばやく書き記すこと。特に、速記術を用いて演説・談話などを書き取ること。「対談を速記する」2 「速記術」の略。「速記を覚える」3 「速記者」の略。「速記を雇う」4 「速記録」の略。「...

速記の用語解説を読む