外鼻(読み)ガイビ

世界大百科事典(旧版)内の外鼻の言及

【顔】より

…眼瞼裂を上下から囲む皮膚のひだはすなわち眼瞼(まぶた)である。(2)鼻は顔面の中央部に突き出している錐体状の突起であるが,広義の鼻という部分はさらに顔面の奥深く繰り広がっているから,外に突き出している部分だけをとくに外鼻という。外鼻の下面には1対の鼻孔がある。…

【鼻】より

…付属した部分も含めて一般に鼻器ともいう。
【動物の鼻】
 古生代の無顎(むがく)類に属した原始魚類には,外鼻孔つまり外界に開く鼻の入口を1対もつグループ(双鼻類)と,正中部に1個だけもつグループ(単鼻類)があった。後者のうち最もよく知られている頭甲類という仲間では,頭胸部をおおう堅固な骨性の装甲の背面で,両眼の中間に松果体孔,その少し前方に単一の外鼻孔external naresがあった。…

※「外鼻」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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