常若(読み)トコワカ

デジタル大辞泉 「常若」の意味・読み・例文・類語

とこ‐わか【常若】

[名・形動ナリ]いつまでも若々しいこと。また、そのさま。
「いつとなく君によはひをゆづりはのなほ―に栄ゆべらなり」〈林葉集〉

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精選版 日本国語大辞典 「常若」の意味・読み・例文・類語

とこ‐わか【常若】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) いつも若々しいこと。いつまでも若いさま。とくわか。〔名語記(1275)〕
    1. [初出の実例]「今年よりくゎんにくらいをゆづりゑて、殿も常わか、ぢげもとこわか」(出典:天正本狂言・楪(室町末‐近世初))

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