放浪癖(読み)ほうろうへき

精選版 日本国語大辞典 「放浪癖」の意味・読み・例文・類語

ほうろう‐へきハウラウ‥【放浪癖】

  1. 〘 名詞 〙 定住することをきらって、転々と渡り歩くことを好む性質
    1. [初出の実例]「放浪癖のために、毎日、〈略〉朝から出てゆくことを缺かさなかった」(出典:冬の宿(1936)〈阿部知二〉一〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む