政府備蓄米

共同通信ニュース用語解説 「政府備蓄米」の解説

政府備蓄米

不作災害などの緊急時に備えて政府が保有するコメ。1993年の大凶作を機に制度化した。毎年20万トン程度を買い入れ、約5年間の保管期間が経過した後、飼料用などに毎年販売していく仕組みを2011年度から始めた。「令和米騒動」を受け、当時の石破政権は競争入札随意契約で放出したが、割安な備蓄米影響で25年産米の在庫が積み上がり、生産現場からは追加の買い戻しを求める声が上がっている。

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