気が長い(読み)キガナガイ

デジタル大辞泉 「気が長い」の意味・読み・例文・類語

なが・い

のんびりとしている。ゆったりと構えてあせらない。「完成まで30年とは―・い」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 出典 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「気が長い」の意味・読み・例文・類語

き【気】 が 長(なが)

  1. 気持がのんびりしていて、せかせかしない。気長である。⇔気が短い
    1. [初出の実例]「洩てくる音ぞ聞えて雨の軒〈素山〉 気か長ひから雲を恨むな〈色山〉」(出典:俳諧・西鶴大矢数(1681)第四一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む