油を掛ける(読み)あぶらをかける

精選版 日本国語大辞典 「油を掛ける」の意味・読み・例文・類語

あぶら【油】 を 掛(か)ける

  1. おだてる。おせじを言って扇動する。あぶらを言う。あぶらをそそぐ。
    1. [初出の実例]「『ほんにぬしにゃあ、誰でも惚れるよ』『これさ油(アブラ)をかけちゃあいけねえぜ』」(出典:歌舞伎・善悪両面児手柏(妲妃のお百)(1867)七幕)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 アブラ 実例 初出

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む