独断家(読み)どくだんか

精選版 日本国語大辞典 「独断家」の意味・読み・例文・類語

どくだん‐か【独断家】

  1. 〘 名詞 〙 人に相談しないで自分ひとりで決めて行動する傾向の人。自分勝手なひとりよがりの考えで判断する傾向の人。
    1. [初出の実例]「彼は独断家(ドクダンカ)であった。これ以上細君に説明する必要は始めからないものと信じてゐた」(出典:道草(1915)〈夏目漱石〉一四)

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