現金過不足(読み)ゲンキンカフソク

デジタル大辞泉 「現金過不足」の意味・読み・例文・類語

げんきん‐かふそく〔‐クワフソク〕【現金過不足】

営業後、帳簿レジなどによる計算と、実際の現金額が異なること。現金違算。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む