知らぬ顔の半兵衛(読み)シラヌカオノハンベエ

デジタル大辞泉 「知らぬ顔の半兵衛」の意味・読み・例文・類語

知しらぬ顔がおの半兵衛はんべえ

そ知らぬようすをして少しもとりあわない冷淡な者を人名のように呼んだもの。「知らぬ顔の半兵衛を決め込む」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ことわざを知る辞典 「知らぬ顔の半兵衛」の解説

知らぬ顔の半兵衛

知っていながら知らないふりをきめこんで取り合わない者。

[使用例] 彼がコンミッションの請求を公言するまで知らぬ顔の半兵衛でいることに決心したり[永井荷風*断腸亭日乗―昭和一五年一二月七日|1940]

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