穴の穴が狭い(読み)けつのあながせまい

精選版 日本国語大辞典 「穴の穴が狭い」の意味・読み・例文・類語

けつ【穴】 の 穴(あな)が=狭(せま)い[=小(ちい)さい]

  1. けちである。吝嗇(りんしょく)である。また、度量がせまく、あさはかである。小心である。
    1. [初出の実例]「見一無頭早急に金にならねば〈略〉穴(ケツ)のせまい仕送り用人に乗越(のりこさ)れ」(出典:滑稽本・風来六部集(1780)放屁論後編)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む