空走距離(読み)クウソウキョリ

デジタル大辞泉 「空走距離」の意味・読み・例文・類語

くうそう‐きょり【空走距離】

車両の運転者が停止の必要を感じたときから、ブレーキ操作の開始を経て実際にブレーキが利き始めるまでに、その車両が走行した距離

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内の空走距離の言及

【自動車】より

…制動性能を特徴づけるものには,制動距離,急制動時に進路を保持するための方向安定性,ひんぱんなブレーキ操作による効きの低下と効きの回復を示す耐フェード性能などがある。なお,実際に危険を感じてから自動車が停止するまでの停止距離は,ブレーキが作動してから停止するまでの制動距離とブレーキが効き始めるまでに走る空走距離との和であり,空走距離を算出するときの運転者の反応時間は一般に0.7秒程度とすることが多い。操縦性,安定性は,最小旋回半径,中高速旋回性能,高速直進性,障害物回避性能,横風安定性,操舵力特性などがおもなものである。…

※「空走距離」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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