最新 地学事典 「耐熱性」の解説
たいねつせい
耐熱性
thermotolerancy
高温においても生育することのできる生物の属性。生育培地の組成・pH・作用時間などの因子が関連するが,一般に,胞子は栄養体より耐熱性が強いといわれている。
執筆者:都留 信也
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
thermotolerancy
高温においても生育することのできる生物の属性。生育培地の組成・pH・作用時間などの因子が関連するが,一般に,胞子は栄養体より耐熱性が強いといわれている。
執筆者:都留 信也
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
…さもなければ生き残ってこなかったはずだから,これは当然のことである。例えば暑い砂漠に生息する動植物は,高温,乾燥の下で十分生きていけるだけの耐熱性,耐乾性をもっており,寒帯や高地に住む昆虫の多くは耐凍性をそなえ,また氷点下の温度でも(あるいはそのような温度条件下でのみ)活動できるものもある。日本のような温帯に生える植物も,冬の寒さに対するかなりの耐寒性をもっている。…
※「耐熱性」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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