臆病者(読み)おくびょうもの

精選版 日本国語大辞典 「臆病者」の意味・読み・例文・類語

おくびょう‐ものオクビャウ‥【臆病者】

  1. 〘 名詞 〙 臆病な性質の人。物事に対して、すぐこわがったり、尻込みしたりする小心者。臆病人。おくびょうったかり。
    1. [初出の実例]「劉備が雷を真実には何かをぢうぞ。いつわって臆病者(オクびゃうもの)とみせて操に油断させうとて匕箸ををとしたぞ」(出典:寛永刊本蒙求抄(1529頃)九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 劉備 名詞 実例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む