虫の声(読み)むしのこえ

精選版 日本国語大辞典 「虫の声」の意味・読み・例文・類語

むし【虫】 の 声(こえ)

  1. 秋に鳴く虫の声。虫の音(ね)。《 季語・秋 》
    1. [初出の実例]「秋風、かはら風まじりてはやく、草むらにむしのこゑ乱れてきこゆ」(出典:宇津保物語(970‐999頃)俊蔭)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む