蝸牛窓(読み)カギュウソウ

世界大百科事典(旧版)内の蝸牛窓の言及

【中耳】より

…中耳と内耳は二つの窓でつながっている。一つの窓(卵円窓,前庭窓ともいう)にはあぶみ骨が,他の一つ(正円窓,蝸牛窓ともいう)には薄い膜があって,鼓膜の振動にうまく応ずる構造になっている。中耳の急性の炎症は急性中耳炎で,原因は耳管を通じて咽頭から入った細菌による炎症である。…

【耳】より

…内リンパを囲む組織を膜迷路という。前庭階は,前庭窓(卵円窓ともいう)を介して中耳と接し,蝸牛階は蝸牛窓(正円窓ともいう)を介して中耳に接する。 中央階の基底膜上には感覚細胞の集りであるらせん器(コルチ器ともいう)がある(図4)。…

※「蝸牛窓」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む