血管拡張剤(読み)けっかんかくちょうざい(その他表記)vasodilators

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「血管拡張剤」の意味・わかりやすい解説

血管拡張剤
けっかんかくちょうざい
vasodilators

中枢あるいは末梢部に神経を介しまたは直接働いて,血管を拡張する薬剤。代表的なものとしては,狭心症発作のときに顕著な冠動脈拡張作用を示すニトログリセリンがある。そのほか末梢血管の短期拡張効果を示す自律神経遮断剤,抗アドレナリン剤も用いられる。アルコールも,作用からみれば,血管拡張剤である。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む