袂を絞る(読み)タモトヲシボル

デジタル大辞泉 「袂を絞る」の意味・読み・例文・類語

たもとしぼ・る

たもとをしぼるほど涙を流す。ひどく泣く。
両親に―・らせた事はあっても」〈二葉亭浮雲

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 出典 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「袂を絞る」の意味・読み・例文・類語

たもと【袂】 を 絞(しぼ)

  1. 涙でぬれた袂をしぼる。ひどく泣くことをいう。
    1. [初出の実例]「諸人袂をしほる計なり」(出典:米沢本沙石集(1283)六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む