…朝鮮,日本にも伝わり,新羅以降の朝鮮,奈良時代以降の日本ではことに梵鐘の鋳造が発達した。梵鐘の一般的な形状は,円筒形の上部が笠形に閉じ,上端に吊り手である鈕(ちゆう)をそなえたもので,鐘身には帯状に区画された袈裟襷(けさだすき)と呼ぶ文様を施し,また下部に撞座(どうざ∥つきざ)2個が配される。中国鐘には鐘身の裾がヨーロッパのベルのように開き,波状などに作るものがある。…
※「袈裟襷」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の9月中 (9月後半) のことで,太陽の黄経が 210°に達した日 (太陽暦の 10月 23日か 24日) に始り,立冬 (11月7日か8日) の前日までの約 15日...