縦横/従横(読み)ジュウオウ

デジタル大辞泉の解説

じゅう‐おう〔‐ワウ〕【縦横/従横】

[名・形動]
たてとよこ。また、南北と東西。「市街を―に貫く通り」
あらゆる方面。四方八方。「国内を―に走る鉄道」
思いのままに振る舞うこと。また、そのさま。自由自在。「―に活躍する」「才気―」
合従(がっしょう)と連衡(れんこう)。

たて‐よこ【縦横/緯】

たてとよこ。よこたて。
たて糸とよこ糸。たてぬき。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

じゅうおう【縦横】

( 名 ・形動 ) スル [文] ナリ 
たてとよこ。南北と東西。 「市街地を-につらぬく大通り」
四方八方。いたるところ。 「 -に張りめぐらされた通信網」
自分の思いどおりに振る舞う・こと(さま)。自由自在。 「 -に活躍する」 「機略-」 「羅馬ローマを亡ぼし欧土に-せし日耳曼ゼルマンの夷狄は/明六雑誌 14
合従がつしようと連衡れんこう。しょうおう。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

今日のキーワード

一代年寄

相撲界に大きな功績を残した力士に認められる年寄のことで,理事会が決定する。日本相撲協会にある 105の年寄名跡のほかに,力士名がそのまま年寄名とされる。資格は本人1代かぎりで,定年または廃業すれば自然...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android