誤り検出(読み)あやまりけんしゅつ(その他表記)error detection

日本大百科全書(ニッポニカ) 「誤り検出」の意味・わかりやすい解説

誤り検出
あやまりけんしゅつ
error detection

デジタル符号に誤りがあったとき、これを検出する方法。符号誤り検出code error detectionともいう。詳しい解説については「符号誤り」の項目を参照されたい。

[吉川昭吉郎 2016年4月18日]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内の誤り検出の言及

【符号化】より

…正しい情報uを復元するために,これらの誤りを検出し,訂正する仕組みである誤り訂正符号を用いる。 誤り検出・訂正を可能とするには,n>kなる整数の対(n,k)を固定し,長さkの情報語から,ある規則にしたがって,長さnの送信語を作り,それら全体Cを符号とする。この〈符号化〉の手続きは,ふつうk個の情報ビットに,n-k個の余分のビット(検査ビット)を追加することによって実現される。…

※「誤り検出」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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