… このような繁栄と関係があると思われる,高い機能をもった固有の運動器官がトビムシにはある。第4腹節にある跳躍器furca(叉状(さじよう)突起)と呼ばれる器官がそれである。この器官の筋肉が収縮すると,腹面に曲げ込まれた跳躍器は,勢いよく後方にのび,その瞬間激しく地面をたたく。…
※「跳躍器」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...
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