鉄梃(読み)カナテコ

精選版 日本国語大辞典 「鉄梃」の意味・読み・例文・類語

かな‐てこ【鉄梃】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 鉄製のてこ。かなてこぼう。
    1. [初出の実例]「大槌大杵かな手こなんどごうごうくはんくはん百千の鉦釣鐘」(出典:浄瑠璃・平家女護島(1719)一)
  3. ② 「かなてこつんぼ(鉄梃聾)」の略。
    1. [初出の実例]「能うおっしゃって下さったと口にはいへど、耳へは這入らぬ金てこ」(出典:松翁道話(1814‐46)一)

てっ‐てい【鉄梃】

  1. 〘 名詞 〙 =てっちん(鉄砧)〔工学字彙(1886)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む