精選版 日本国語大辞典 「鐙踏張る」の意味・読み・例文・類語
あぶみ【鐙】 踏張(ふんば)る
- ① 立ち上がるために鐙を足の支えにする。
- [初出の実例]「あぶみふんばりたちあがり、大音声あげて名乗りけるは」(出典:平家物語(13C前)四)
- ② できるかぎり頑張る。
- [初出の実例]「月三十日うりつめて、あぶみふんばり、十両あまり」(出典:洒落本・太平楽巻物(1782))
1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...