鼻先思案(読み)はなさきしあん

精選版 日本国語大辞典 「鼻先思案」の意味・読み・例文・類語

はなさき‐しあん【鼻先思案】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「はなさきじあん」とも ) 目先の事だけにとらわれて考えること。浅はかな考え。鼻先分別
    1. [初出の実例]「ホンノ鼻先沉(ハナサキシアン)ぢゃアいけねえといふ処をいふのサ」(出典:人情本・花筐(1841)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む