包席 bāoxí
- 中日辞典 第3版
- 1 [動][-//-]宴席の予約をする;(レストランなどの)テーブルを借り切る.他们的婚礼是在一…
包厢 bāoxiāng
- 中日辞典 第3版
- [名]1 (旧式劇場の)桟敷.ボックス席.▶“包”は借り切る,“厢”は桟敷の意.2 (列車の)コンパートメント.
包修 bāoxiū
- 中日辞典 第3版
- [動]修理保証付きである.
背包 bēibāo
- 中日辞典 第3版
- [名]1 リュックサック.背囊(はいのう).2 (児童の)ランドセル.
分包 fēnbāo
- 中日辞典 第3版
- [動]1 仕事を分担して引き受ける.2 請け負った仕事の一部をさらに下請けに出す.
皮包 píbāo
- 中日辞典 第3版
- [名](革製の)かばん.个.拿~/かばんを持つ.把文件放进~/書類をかばんに入れる.
熊包 xióngbāo
- 中日辞典 第3版
- [名]<方>意気地なし.能なし.▶“熊包蛋xióngbāodàn”“熊蛋包”とも.
虚根 xūgēn
- 中日辞典 第3版
- [名]<数学>虚根.
虚话 xūhuà
- 中日辞典 第3版
- [名]うそ.空論.
虚痨 xūláo
- 中日辞典 第3版
- [名]<中医>肺結核.
虚设 xūshè
- 中日辞典 第3版
- [動](機構や役職など)名目だけ設ける.这个机构jīgòu形同~/その機関は名ばかりの存在だ.
【翠虚】すいきよ
- 普及版 字通
- 青空。字通「翠」の項目を見る。
【晴虚】せいきよ
- 普及版 字通
- 晴れあがった空。字通「晴」の項目を見る。
【静虚】せいきよ
- 普及版 字通
- 静かでわだかまりがない。〔孔子家語、好生〕の君爲(た)るや、~は天地の(ごと)くにして靜に、は四時のくにして物を變ぜり。字通「静」の項目を見る。
【虚一】きよいつ
- 普及版 字通
- 虚壱。字通「虚」の項目を見る。
【虚景】きよえい
- 普及版 字通
- 虚影。字通「虚」の項目を見る。
【虚瑩】きよえい
- 普及版 字通
- 美玉。字通「虚」の項目を見る。
【虚園】きよえん
- 普及版 字通
- 空園。字通「虚」の項目を見る。
【虚喝】きよかつ
- 普及版 字通
- 恫喝。〔史記、秦伝〕秦深く入らんと欲すと雖も、則ち狼(らうこ)し、韓・魏の其の後を議せんことをる。是の故に、恫疑、驕矜(けうきよう)すれども敢…
【虚己】きよき
- 普及版 字通
- 私心をなくする。虚心。漢・〔郭有道の碑文〕州郡を聞き、己をしうして禮を備ふるも、之れを能く致す(な)し。字通「虚」の項目を見る。
【虚欽】きよきん
- 普及版 字通
- 虚恭。字通「虚」の項目を見る。
【虚困】きよこん
- 普及版 字通
- 窮困。字通「虚」の項目を見る。
【虚左】きよさ
- 普及版 字通
- 上席の左をあけて賢者を、待つ。魏・呉質〔東阿王(曹植)に答ふる書〕(しばしば)信陵、左のをたるも、侯生()のぶべきの美無し。字通「虚」の項目…
【虚日】きよじつ
- 普及版 字通
- 閑日。字通「虚」の項目を見る。
【虚称】きよしよう
- 普及版 字通
- 虚名。字通「虚」の項目を見る。
【虚象】きよしよう(しやう)
- 普及版 字通
- 実在しない現象。〔論衡、薄葬〕夫(そ)れ耳目を以て論ずれば、則ち象を以て言と爲し、象效あるときは、則ち實事を以て非と爲す。字通「虚」の項目を…
【虚度】きよど
- 普及版 字通
- 無為にすごす。唐・元〔酔を羨む〕詩 也(ま)た應(まさ)に自ら春をぬるの日るべし しく度(わた)りて而今(じこん)正に少年なり字通「虚」の項目を見…
【虚洞】きよどう
- 普及版 字通
- ほらあな。字通「虚」の項目を見る。
【虚劣】きよれつ
- 普及版 字通
- 劣弱。字通「虚」の項目を見る。
【玉虚】ぎよくきよ
- 普及版 字通
- 仙境。字通「玉」の項目を見る。
【壙虚】こうきよ
- 普及版 字通
- 荒地。字通「壙」の項目を見る。
【裹包】かほう
- 普及版 字通
- 包む。字通「裹」の項目を見る。
心包 xīnbāo
- 中日辞典 第3版
- [名]<生理学>心囊(しんのう).
心虚 xīn//xū
- 中日辞典 第3版
- [形]1 びくびくしている.おずおずしている.做贼zéi~/すねに傷をもつ者はいつもびくびくしている.2 自信がない.心細い.…
草包 cǎobāo
- 中日辞典 第3版
- [名]1 たわら.かます.2 <喩>役立たず.能なし.
𪨊包 sóngbāo
- 中日辞典 第3版
- <口>1 [形]意気地がない.ふがいない.2 [名]<貶>弱虫.意気地なし.
烧包 shāobāo
- 中日辞典 第3版
- [動]<方>1 有り金をはたく.財布の底をはたく.2 (金持ちになったり権力を握ったりして)有頂天になる.不是才刚有…
小籠包 しょうろんぽう
- 日中辞典 第3版
- 〈料理〉小笼包xiǎolóngbāo.
【履虚】りきよ
- 普及版 字通
- 歩虚。字通「履」の項目を見る。
【陵虚】りようきよ
- 普及版 字通
- 凌虚。字通「陵」の項目を見る。
集合《する》
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- sich4 treffen, sich4 versammeln, zusammen|kommen.~時間Treffzeit [女]~体Gesamtheit [女], Aufstellung [女]~場所Versammlungsort [男]
一闪念 yī shǎn niàn
- 中日辞典 第3版
- ふっと思いつく.考えがひらめく.
auf|zäh・len, [áυftsεːlən]
- プログレッシブ 独和辞典
- [動] (00) (他) (h)❶ ((j-et4))(…4を一つずつ)数え上げる,列挙する.❷ ((et4))(金など4を)数えながら渡す.◆j3 eins 〈ein paar…
最低《の》
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- niedrigst; minimal.~限5万円かかる|Es wird mindestens 50 000 (読み:fünfzigtausend) Yen kosten.~賃金Minimallohn [男]
く‐か〔‐クワ〕【苦果】
- デジタル大辞泉
- 仏語。過去の悪業あくごうのむくいとして受ける苦しみ。
えい‐か〔‐クワ〕【×穎果】
- デジタル大辞泉
- 果皮が薄く木質で、種皮と密着している果実。稲・麦などにみられる。
か‐き〔クワ‐〕【果×毅】
- デジタル大辞泉
- 決断力があり意志が強いこと。「―軽断、谷風に虎歩し」〈東海散士・佳人之奇遇〉
しん‐か〔‐クワ〕【真果】
- デジタル大辞泉
- 種子の形成とともに子房が肥大してできた果実。梅・桃・キュウリ・トマトなど。⇔仮果かか。
ちょう‐か〔チヤウクワ〕【張果】
- デジタル大辞泉
- 中国、唐代の仙人。尭ぎょうの世に生まれたと称し、恒州中条山に隠居。白い驢ろに乗って日に数万里を行き、休息する時はその驢を腰の瓢に収め、行く…
ごく‐か〔‐クワ〕【極果】
- デジタル大辞泉
- ⇒ごっか(極果)