コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

張果 チョウカ

デジタル大辞泉の解説

ちょう‐か〔チヤウクワ〕【張果】

中国、唐代の仙人(ぎょう)の世に生まれたと称し、恒州中条山に隠居。白い驢(ろ)に乗って日に数万里を行き、休息する時はその驢を腰のに収め、行く時はその瓢の水を噴くとたちまち驢が現れたという。白驢にまたがった姿は好んで画題とされた。八仙の一人。張果老

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

ちょうか【張果】

中国、唐代の仙人。恒州中条山に隠棲し、自ら尭ぎようの世に生まれたと称し、一時玄宗の信任を得て都に招かれ、玄宗はその死後棲霞観を建立しまつったという。白驢に乗った図は画題とされる。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

張果の関連キーワード蝶花楼 馬楽(初代)奥村政信任仁発道釈画金家鉄拐信任

今日のキーワード

首相指名

首相(内閣総理大臣)は国会議員の中から国会の議決で指名する(憲法67条)。衆参両院が異なった人を指名した場合、両院協議会でも意見が一致しない時は、衆院の議決を国会の議決とする。首相は文民でなければなら...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android