虚喝(読み)キョカツ

精選版 日本国語大辞典 「虚喝」の意味・読み・例文・類語

きょ‐かつ【虚喝】

  1. 〘 名詞 〙 虚勢をはり、他人をおどすこと。からおどし。
    1. [初出の実例]「右に挙るところの書目もあまねく是を読(よみ)て其の品題をなせるにもあらじ大半虚喝(キョカツ)しかいへるなるべし」(出典:授業編(1783)七)
    2. [その他の文献]〔戦国策‐斉策・宣王〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「虚喝」の読み・字形・画数・意味

【虚喝】きよかつ

恫喝。〔史記秦伝〕秦深く入らんと欲すと雖も、則ち狼(らうこ)し、韓・魏の其の後を議せんことをる。是の故に、恫疑驕矜(けうきよう)すれども敢てまず。

字通「虚」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む