三十棺桶島

デジタル大辞泉プラス 「三十棺桶島」の解説

三十棺桶島

フランスの小説家モーリス・ルブランの冒険推理小説(1919)。原題《〈仏〉L'Île aux trente cercueils》。「アルセーヌ・ルパン」シリーズだが、ルパンはドン・ルイス・ペレンナの名前終盤登場。『棺桶島』の邦題もある。

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