終盤(読み)しゅうばん

精選版 日本国語大辞典の解説

しゅう‐ばん【終盤】

〘名〙 将棋や囲碁で、中盤の戦いがすんでから終局までをいう。寄せ。また一般に、物事の進行についての最終段階をいう。
※蛙のこえ(1952)〈大宅壮一〉玄人「終盤(シュウバン)近くなって決戦に入ると、盤面至るところで双方の駒が衝突している」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

デジタル大辞泉の解説

しゅう‐ばん【終盤】

囲碁・将棋で、勝負が終わりに近づいた寄せの段階。また、その局面。→序盤中盤
長期間行われる物事が終わりに近づく時期または段階。「ペナントレースもそろそろ終盤に入った」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

国民投票法

正式名称は「日本国憲法の改正手続に関する法律」。平成19年法律第51号。2007年(平成19)5月18日に制定され、施行は3年後の2010年5月18日である。この法律は、日本国憲法第96条に定める日本...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android