終盤(読み)シュウバン

デジタル大辞泉の解説

しゅう‐ばん【終盤】

囲碁・将棋で、勝負が終わりに近づいた寄せの段階。また、その局面。→序盤中盤
長期間行われる物事が終わりに近づく時期または段階。「ペナントレースもそろそろ終盤に入った」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

しゅうばん【終盤】

碁や将棋などで最終のまとめの段階。また、その局面・盤面。寄せ。
長期にわたって行う物事の終わりに近い頃。 → 序盤中盤

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

しゅう‐ばん【終盤】

〘名〙 将棋や囲碁で、中の戦いがすんでから終局までをいう。寄せ。また一般に、物事の進行についての最段階をいう。
※蛙のこえ(1952)〈大宅壮一〉玄人「終盤(シュウバン)近くなって決戦に入ると、盤面至るところで双方の駒が衝突している」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

寒暖差アレルギー

寒暖の差により鼻の奥の毛細血管が詰まり、鼻の粘膜が腫れることで起きる鼻炎。医学的には血管運動性鼻炎の一種とされる。多くの場合秋から冬にかけて1日の寒暖差が大きい時期や冷房による急な温度変化などにより起...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

終盤の関連情報