六分儀座(読み)ロクブンギザ

デジタル大辞泉 「六分儀座」の意味・読み・例文・類語

ろくぶんぎ‐ざ【六分儀座】

南天の小星座。獅子座ししざ海蛇座うみへびざとの間にあり、4月下旬の午後8時ごろ南中する。学名ラテン〉Sextans

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「六分儀座」の意味・読み・例文・類語

ろくぶんぎ‐ざ【六分儀座】

春の南天の小星座。獅子座の南、海蛇座の北にあり、その中央赤道が通る。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

排外主義

外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...

排外主義の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android