事典 日本の地域遺産 の解説
所沢航空発祥記念館および会式一号機(復元機)
「推薦産業遺産」指定の地域遺産〔60号〕。
1911(明治44)年建設された陸軍所沢飛行場は、格納庫、気象測候所、滑走路をもった日本最初の飛行場であった。また、同年徳川好敏大尉の設計・操縦による国産機「臨時軍用気球研究会式一号機」で初飛行を行った
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新