デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「河内女王」の解説
河内女王 かわちのじょおう
天平(てんぴょう)20年(748)元正上皇の難波宮行幸にしたがう。このときよんだ和歌1首が「万葉集」におさめられている。天平宝字2年従三位にすすむが,のち無位とされ,宝亀(ほうき)4年正三位に復した。宝亀10年12月23日死去。
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
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