αヘリックス構造(読み)アルファヘリックスコウゾウ

デジタル大辞泉 「αヘリックス構造」の意味・読み・例文・類語

アルファヘリックス‐こうぞう〔‐コウザウ〕【αヘリックス構造/アルファヘリックス構造】

たんぱく質の代表的な二次構造の一。1本ポリペプチド鎖が規則正しくらせん状に巻いて、柱状となっている構造。アルファらせん構造。→βシート構造

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 シート構造

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む