κカゼイン

栄養・生化学辞典 「κカゼイン」の解説

κカゼイン

 牛乳カゼインの一成分で,牛乳1l中に2〜4g含まれカゼインミセル形成のうえで重要な役割を果たしている.凝乳酵素キモシンは,このカゼインの105番目のフェニルアラニンと106番目のメチオニンの間のペプチド結合を切断する.その結果,生成するパラカゼインカルシウムと結合してカゼインが沈殿するとされている.これはチーズの製造上も重要な反応

κカゼイン

 →κカゼイン(p.125)

出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む