化学辞典 第2版 「アイソトポマー」の解説
アイソトポマー
アイソトポマー
isotopomer
アイソトープ(同位体)は原子に関する用語であるのに対し,異なるアイソトープを含む分子をアイソトポマーという.水の場合,H-16O-H,H-16O-D,H-17O-H,H-18O-Hなどのアイソトポマーが天然に存在する.(D = 2H).
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...