化学辞典 第2版 「アイソトポマー」の解説
アイソトポマー
アイソトポマー
isotopomer
アイソトープ(同位体)は原子に関する用語であるのに対し,異なるアイソトープを含む分子をアイソトポマーという.水の場合,H-16O-H,H-16O-D,H-17O-H,H-18O-Hなどのアイソトポマーが天然に存在する.(D = 2H).
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新