アウグスブルク大聖堂(読み)アウグスブルクダイセイドウ

デジタル大辞泉 「アウグスブルク大聖堂」の意味・読み・例文・類語

アウグスブルク‐だいせいどう〔‐ダイセイダウ〕【アウグスブルク大聖堂】

Augsburger Dom》ドイツ南部、バイエルン州の都市アウグスブルクにある大聖堂。9世紀から11世紀にかけてのロマネスク様式と14世紀以降に改築されたゴシック様式が併存する。11世紀後半に製作された「預言者の窓」とよばれるステンドグラスは、完全な形で残るステンドグラスとして世界最古のものといわれている。アウクスブルク大聖堂

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

目次 飼養文化  北アメリカ  北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...

トナカイの用語解説を読む