アカクビナガハムシ

小学館の図鑑NEO[新版]昆虫 「アカクビナガハムシ」の解説

アカクビナガハムシ
学名:Lilioceris subpolita

種名 / アカクビナガハムシ
目名科名 / コウチュウ目|ハムシ科
解説 / 夏に羽化した成虫地中にとどまり、翌年の春、あらわれます。
体の大きさ / 7~10mm
分布 / 本州四国、九州
成虫出現期 / 4~5月
幼虫の食べ物 / サルトリイバラ

出典 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫小学館の図鑑NEO[新版]昆虫について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む