あから目(読み)アカラメ

デジタル大辞泉 「あから目」の意味・読み・例文・類語

あから‐め【あから目】

1 一時、ほかへ目をそらすこと。よそ見。わき見。
「獅子ししは前に猿の二の子を置きて―もせず守りゐたる」〈今昔・五・一四〉
2 一時、ほかの異性に心を移すこと。浮気。
「いみじき色好みを、かく―せさせ奉らぬこと」〈宇津保・俊蔭〉
3 急に姿が見えなくなること。
「わが宝の君は、いづくに―せさせ給へるぞや」〈栄花・花山尋ぬる中納言〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む