あから目(読み)アカラメ

デジタル大辞泉 「あから目」の意味・読み・例文・類語

あから‐め【あから目】

一時ほかへ目をそらすこと。よそ見。わき見。
獅子ししは前に猿の二の子を置きて―もせず守りゐたる」〈今昔・五・一四〉
一時、ほかの異性に心を移すこと。浮気
「いみじき色好みを、かく―せさせ奉らぬこと」〈宇津保・俊蔭〉
急に姿が見えなくなること。
「わが宝の君は、いづくに―せさせ給へるぞや」〈栄花・花山尋ぬる中納言〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む