あきじこり

精選版 日本国語大辞典 「あきじこり」の意味・読み・例文・類語

あき‐じこり

  1. 〘 名詞 〙 ( 「あき」は商い、「じこり」は、しそこないの意で、動詞「しこる」の連用形の名詞化 ) 商売上の失敗。買いそこない。
    1. [初出の実例]「西の市にただ独り出でて目ならべず買ひてし絹の商自許里(あきジコリ)かも」(出典:万葉集(8C後)七・一二六四)

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