アクリル酸エステル樹脂(読み)アクリルサンエステルジュシ

化学辞典 第2版 「アクリル酸エステル樹脂」の解説

アクリル酸エステル樹脂
アクリルサンエステルジュシ
acrylate resin

置換アクリル酸単位を有する合成樹脂総称.とくにメタクリル酸メチル重合体をさすこともある.アクリル酸およびメタクリル酸のエステル類は,熱,光,ラジカルによって容易に重合体が得られる.透明性にすぐれ,耐油性,耐候性もよい.おもに装飾品,広告看板,ディスプレー用器具,透明ケースなどに用いられている.他のビニルモノマーとの共重合物は多くの異なった性質もち繊維塗料接着剤ゴムなどに用いられている.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む