精選版 日本国語大辞典 「あじまう」の意味・読み・例文・類語
あじ‐ま・うあぢまふ
- 〘 他動詞 ハ行下二段活用 〙 =あじわう(味━)
- [初出の実例]「隆円、こころのうちにあぢまへてやみぬ」(出典:文机談(1283頃)五)
- 「あな面白とおぼゆる歌をば、古へのをも、今のをも常に詠吟して、あぢまふるは」(出典:落書露顕(1413頃))
1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...