アジュガ(その他表記)Ajuga reptans; carpet bugle

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「アジュガ」の意味・わかりやすい解説

アジュガ
Ajuga reptans; carpet bugle

シソ科の1属で,日本のキランソウジュウニヒトエも含まれるが,園芸的にはセイヨウキランソウをさすことが多い。ヨーロッパ全域に分布し,グラウンドカバー植物として世界各地で利用されている。倒卵形の葉をロゼット状につけ,匍匐枝を出して伸び広がる。5月頃ロゼット葉の中心に,高さ 15cm前後の塔のような青紫色の花穂を掲げる。葉が銅赤色になる`アトロプルプレア'や,紫紅色,白色,クリーム色の斑 (ふ) が入り交じる`ムルティコロリス',白花の`アルバ'などの園芸品種も栽培されている。肥沃な半日陰地が最適であるが,日当りのよいところでも問題はない。繁茂し過ぎた場合は適当に間引いて調整する。

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